アイペット保険の評判は?窓口精算・最大90%補償の特徴を解説

- 第一アイペットの主力商品は「うちの子」と「うちの子ライト」の2つ。
- 「うちの子」は通院・入院・手術を補償し、70%・50%・30%の3プランから選べる。
- 「うちの子ライト」は手術費用に特化し、補償割合は90%、加入は0歳から何歳でも可能。
- 「うちの子」は人の健康保険のように動物病院の窓口で精算できる。
- 「うちの子」の新規加入は犬・猫ともに12歳11か月まで。
アイペット保険の結論

通院から備えたい人は「うちの子」、手術だけ安く手厚く備えたい人は「うちの子ライト」を選べば失敗しません。
第一アイペットの主力商品は2つです。「うちの子」は通院・入院・手術を補償するペット医療費用保険、「うちの子ライト」は手術費用に特化したペット手術費用保険です。
正直に言うと、この2つは性格がまったく違います。日々の下痢や皮膚炎で通院する子が多い若いうちは「うちの子」、高齢で新規加入したい・とにかく手術代だけ怖いという人は「うちの子ライト」。私ならこう線引きします。
商品一覧
「うちの子」と「うちの子ライト」は、補償範囲・補償割合・加入年齢が大きく異なります。

まず2つの違いを表で並べます。ここを押さえれば、自分の子にどちらが合うか8割は決まります。
| 項目 | うちの子 | うちの子ライト |
|---|---|---|
| 補償対象 | 通院・入院・手術 | 手術(手術を含む連続入院10日まで) |
| 補償割合 | 70%・50%・30%から選択 | 90% |
| 通院補償 | あり | なし |
| 新規加入年齢 | 犬・猫ともに12歳11か月まで | 0歳〜何歳でも |
| 年間補償限度額 | 最大122.4万円 | 最大100万円 |
| 窓口精算 | 利用可能 | ー |
通院補償の有無が、いちばんの分かれ道です。皮膚や耳、お腹が弱い子は通院がかさむので「うちの子」、健康だけど大手術だけ怖いなら「うちの子ライト」が合います。
窓口精算が利用できるから、保険金請求が漏れない!
「うちの子」は対応病院の窓口で、人の健康保険証のように保険適用後の金額だけを支払えます。
これが地味に効きます。後日の書類請求って、明細をなくしたり、面倒で出し忘れたりするんですよね。私も人の医療費控除で領収書を探す側なので、その手間が消えるありがたみは身に染みています。
通院から入院・手術まで幅広く補償!

「うちの子」は通院・入院・手術の3つをまとめて補償し、それぞれに1日(回)あたりの上限と年間回数の枠があります。
具体的な上限を表にします。プランによって金額が変わる点に注意してください。
| 補償 | 上限の範囲 | 年間の上限 |
|---|---|---|
| 通院 | 1日あたり最大12,000円または9,000円 | 年間22日まで |
| 入院 | 1日あたり最大30,000円・12,000円・9,000円 | 年間22日まで |
| 手術 | 1回あたり最大150,000円・100,000円・40,000円 | 年間2回まで |
年間補償限度額は、70%プランが122.4万円、50%プランが72.8万円、30%プランが47.6万円です。手術が重なる年でも上限まで使える設計になっています。
継続時に条件なしで、生涯安心!
「うちの子」は保険期間1年で、2年目以降は条件を付けられず自動継続されます。

ここは正直、評価したいポイントです。一度大きな病気をすると更新時に断られたり条件が付いたりするのを心配する人は多い。継続条件がないなら、病気をしてからも同じ補償を持ち続けられます。
保険料がお手頃で続けやすい!
補償割合を30%・50%・70%から選べるので、家計に合わせて保険料を調整できます。
保険料そのものは年齢・犬種・プランで変わるため、ここで一律の金額は出しません。代わりに、コストを抑える具体的な手があります。
30%プランなら保険料を抑えつつ、年間47.6万円までの補償を確保できます。日常の小さな通院は自分で払い、大きな出費だけ保険でカバーする、という割り切りに向いた設計です。
特約のコスト感も具体的に分かります。ペット賠償責任特約は月払130円・年払1,460円で、1事故につき500万円を限度に補償します。散歩中に他人や他の犬にケガをさせた時の備えですね。
手術費用を最大90%補償!

手術代だけを安く手厚く備えたいなら「うちの子ライト」で、補償割合は90%です。
「うちの子ライト」の中身を表で整理します。通院補償がない代わりに、手術と入院に絞って高い補償割合を実現しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補償割合 | 90% |
| 通院補償 | なし |
| 入院 | 手術を含む連続した入院は10日まで |
| 手術 | 1回あたり最大50万円・年間2回まで |
| 年間補償限度額 | 最大100万円 |
| 最低支払対象治療費 | 30,000円 |
注意したいのが最低支払対象治療費です。治療費が30,000円に達しないと保険金は支払われません。少額の手術は対象外になりうるので、ここは割り切りが必要です。
私の柴犬のヘルニア手術は30万円超でした。これが90%補償なら自己負担は大きく減ります。大手術ほど効いてくる商品です。
年齢制限なしで加入できる!
「うちの子ライト」は0歳〜何歳でも新規加入でき、シニア犬・シニア猫でも申し込めます。

通院補償のある「うちの子」は犬・猫ともに12歳11か月までが新規加入の上限です。ここを超えてしまった子の受け皿が「うちの子ライト」になります。
| 商品 | 新規加入可能年齢 |
|---|---|
| うちの子 | 犬・猫ともに12歳11か月まで |
| うちの子ライト | 0歳〜何歳でも |
よくあるご質問
ここでは商品まわりで迷いやすい点を、事実ベースで短く答えます。
2025年9月時点の契約件数は100万件です。多くの飼い主が選んでいる規模感は、ひとつの安心材料になります。
よくある質問
特別コーナー にゃんこ性格診断!

猫の性格タイプから、必要になりやすい補償の傾向を当事者目線で整理します。
これは私の取材経験からの私見です。やんちゃで何でも口に入れる子は誤飲からの手術リスクが高く、手術に強い補償が向きます。逆に膀胱炎を繰り返すデリケートな子は、通院の積み重ねが効いてくるので「うちの子」の通院補償が活きます。
猫は泌尿器のトラブルで通院が続くケースが少なくありません。通院補償は1日あたり最大12,000円または9,000円、年間22日まで使えます。診断テストはあくまで入り口で、最後は補償内容の数字で選んでください。
6/30(火)まで! キャンペーン実施中!
キャンペーンは時期で内容が変わるため、適用条件は必ず公式の最新ページで確認してください。

正直に言うと、キャンペーンの細かい条件や期間は更新されます。私の方で確認できない開催内容をここで断定するのは避けます。
よくある質問
記事冒頭で多い「とは・費用・始め方」の3点に、まとめて答えます。
よくある質問
最後に私の本音を。通院がかさみやすい子は「うちの子」、シニアや手術代だけが不安な子は「うちの子ライト」。まずは自分の子の年齢を確認して、入れる商品を絞るところから始めてください。
